クレジットカード

AnaVisaプラチナの発行を取りやめた3つの理由

プラチナカードは良いですよね。私は若干見えっ張りなところもありますので、一度は所有してみたいと思っていました。

ですがやはり諸々考えて、ANAVISAプラチナの発行はやめました。

その理由はANAカードのうち、最も効率的にマイルを貯めることができるのはANAVISAワイドゴールドであると改めて感じたからです。

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何故ANA VISAワイドゴールドの方が良いと思ったか?

ANAVISAプラチナの発行を取りやめた理由は、

  • マイル還元率が最終的にANAVISAワイドゴールドとさほど変わらないと感じたこと
  • 特典にあまり魅力を感じなかったこと
  • 年会費が高すぎたこと

の3つです。

マイル還元率は最終的にさほど変わらない。

ANA VISAプラチナに限らず、ANAカードを所有してマイルを獲得する方法は3種類

  • 入会、更新時のボーナスマイル
  • カード利用によるマイル獲得
  • 飛行機搭乗によるボーナスマイル獲得

一つ一つ検討していきたいと思います。

入会、更新時のボーナスマイル

ANAVISAプラチナANAVISAゴールド
本会員:86,400円(税込)
家族会員:4,320円(税込)
本会員:10,260円(税込)
家族会員:2,700円(税込)

ANA VISAプラチナの場合、入会、更新時ともに10,000マイルを獲得することができます。

ANA VISAゴールドの入会、更新時の獲得マイルが2,000マイルであることを考えると、寂しい気持ちになりますが、まあ年会費の額が違いますので…

カード利用によるマイル獲得

ANAVISAプラチナは特に何の対策をしない場合であっても、1.5%のマイル還元率で、これにマイペいす・リボの利用やポイントサイト経由などの対策を施すことで、最高1,96%の還元率にすることができます。

同様の対策を施した場合であってもANAVISAワイドゴールドの場合、還元率は1.41%に留まってしまいますが、ANAVISAゴールドにはANAVISAプラチナには無い還元率向上方策があります。

それは前年度の支払総額によるステージ制度です。

ANAVISAゴールドの場合、前年度の支払額に応じてステージが決まり、支払額に応じて追加のボーナスポイントを貰うことができます。

このステージ制度ですが、残念ながらANAVISAプラチナは対象外となっています。

ステージ制度も含めて考えると、ANAVISAゴールドのマイル還元率は最大1.65%となり、ANAVISAプラチナとは0.31%の差となります。

年会費の差額を考えると、自分にとっては十分かなと

マイル還元率ANAVISAプラチナANAVISAゴールド
通常1.5%1%
マイペいす・リボ利用1.8%1.3%
マイペいす・リボ利用
&ボーナスポイントを
ポイントサイト経由
1.96%1.405%
マイペいす・リボ利用
&ボーナスポイントを
ポイントサイト経由
&ステージV1
1.96%1.486%
マイペいす・リボ利用
&ボーナスポイントを
ポイントサイト経由
&ステージV2
1.96%1.526%
マイペいす・リボ利用
&ボーナスポイントを
ポイントサイト経由
&ステージV3
1.96%1.648%

搭乗によるマイル獲得

ANAマイレージ会員はANA便に搭乗する度にボーナスマイルを受け取ることができます。

ボーナスマイルは航空券購入時に所持しているステータス及びANAカードの種類により変わってきます。

積算率ですが、ANAVISAプラチナの場合は50%、ANAVISAゴールドの場合は25%です。

試しにシミュレーターで計算してみたところ、羽田->那覇間のフライトで1回辺り300マイル程度の差でした。

  • ANAVISAプラチナ
  • ANAVISAワイドゴールド

    この程度の差であれば無視しても良いような

    特典にあまり魅力を感じなかった。

    獲得できるマイルがあまり変わらないのであれば、その他のサービスでカードを評価することになると思います。

    ANAVISAプラチナの他のサービスとして代表的なものは、

    • 国内ラウンジサービス
    • プライオリティパス
    • プラチナグルメクーポン
    • コンシェルジュサービス

    といったところでしょうか?

    プライオリティパスだけが欲しいのであれば、楽天プレミアムカードを取得すれば済む話ですし、国内ラウンジサービスもスーパーフライヤーズカード(SFC)を発行してしまえば無用の長物となります。

    もう家族持ちですので、プラチナグルメクーポンで大人1人良いレストランが無料となったとしても子供と自分の分は出さなければいけないと考えると、あまり使わなさそうな気がします。

    コンシェルジュサービスには少し魅力を感じますが、そのためだけに年会費8万円は…

    それでしたらSPGアメックスを維持し続けて無料宿泊券を貰った方が個人的には嬉しいです。

    年会費が高すぎて他のカードを持つ余裕が無くなる。

    現在メインで使っているのはANAVISAゴールドとSPGアメックス、JGC Club-Aカードです。

    JGCはコストコ用にVISAではなくMasterで発行しました。

    JGCカードは家族会員の年会費が10,800円と高額なので必要ができたら発行すれば良いかと思いまだ発行していませんが、この段階でカードの年会費は56,160円、JGC家族カードを発行すると、66,960円になります。

    我が家の家計ですと、これ以上カードの年会費にお金を使いたくはありません。

    SPGを辞めてしまえば、もう少し頑張れるかなとは思いますが次はヒルトンVISAプラチナなどの発行を検討するかもしれませんし。

    そんな中でANAVISAプラチナの年会費を払い続けるのは不可能だと思いました。

    まとめ

    まあ色々と書きましたが、必要不必要の部分で所持しないと決めただけであり、いつか一度くらいは持ってみたいなと思います。

    これまでコンシェルジュサービスのつくようなカードを持ったことはありませんので...

    発行を考えておられる方は、自分にとって必要か必要でないかを良く検討した上で発行されて下さい。

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かず

40歳を過ぎて旅行熱が再燃した鎌倉在住のサラリーマンです。 家族で毎年海外旅行に行くため、妻と一緒に日々節約、ポイント活動に励んでます。 妻と一緒に管理しているこのブログではポイント、マイルの貯め方などを発信しております。 2018年SFC&JGC 取得 ファイナルプランニング技能士2級取得済み

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